去り行くメンバーへの手向け!

2279

2021/11/23付のシングルデイリーランキングが発表され、22/7の「覚醒」が4.7万枚を叩き出し、初日だけで週間1位を決めた。

圧倒的な初日4.8万枚も、前作から大きく下げるスタート

22/7のデイリー推移予測・前作比較

6.4万枚 6.9万枚 7.1万枚 7.2万枚 7.2万枚 7.3万枚 7.3万枚 7.4万枚
覚醒 4.8万枚 5.2万枚 5.3万枚 5.4万枚 5.5万枚 5.5万枚 5.6万枚 5.6万枚

今週は火曜日が祝日ということで入荷が早まり、2021/11/23付のシングルデイリーランキングでは早くも新譜が登場。それを制したのは、22/7の「覚醒」だった。初日4.8万枚というすさまじいロケットスタートを決め、初日で4作連続の週間1位を確定させた。

ところが初日枚数は、前作6.4万から大きく下がってしまった。22/7は出すたびに初日売上を万単位で増やしていく異次元の倍々ゲームを繰り広げてきたが、その快進撃がここにきてストップ。そのため、累計売上は前作の初日に届かない可能性が出てきた。

卒業、脱退・・・トラブル相次ぎファンにも迷いが?


順調に伸びていていたはずの人気にまさかのダウン。その原因と目されているのは、ここ数ヶ月の間に相次いで発表されたメンバーの『脱退』だ。表向き卒業という形となっているが、公式に卒業と発表された3人だけでなく、さらにこれらとは別にメンバーの一人が不祥事を起こし、解雇されるという事件まで起きてしまったのだ。

たった数ヶ月で4人ものメンバーが消える異常事態。その中で人気や売り上げを維持するというのはどんなグループであろうと無理である。ファンの心に与えたダメージは計り知れないものであり、それがこの売り上げのダウンにつながってしまったのだろう。

週間1位は確定も、年間ワンツーの行方は?!

227-21

一方、現在キャラ名義シングル年間1位が確実となっている前作「僕が持ってるものなら」との年間ワンツーは、この大幅ダウンでやや厳しくなった。年間2位の『うたの☆プリンスさまっ♪』は7.8万枚あり、これを抜かないと年間2位にはなれないからだ。

ナナニジは初日に極端に偏るため、明日以降粘る可能性はほとんどない。そのため、残り3万の差をうめることはきわめて厳しいため、キャラ名義シングル年間1・2位独占は絶望的となった。それでも、初の年間1位は確実。年間ワンツーへの挑戦は来年以降に持ち越される形となりそうだ。

ラブライブ2位確定も、初日TOP3入りで意地見せた!

21112401

ラブライブのデイリー推移予測・前作比較

smile 発売前 2.2万枚 2.9万枚 3.1万枚 3.5万枚 3.9万枚 4.2万枚 4.2万枚
not 1.3万枚 1.9万枚 2.6万枚 2.9万枚 3.1万枚 3.4万枚 3.6万枚 3.7万枚


一方、ナナニジとぶつかり週間1位の可能性が消滅したAqours・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会・Liella!の「not ALONE not HITORI/ミラクル STAY TUNE!/Shooting Voice!!」。だが、ただ何もできずに終わらないのがラブライブだ。1.3万枚を売り上げ、しっかりと初日からオリコンデイリーTOP3入りを決めた。

21112401e

超フラゲによる特殊推移のため、初日は前作から半減したように見えるが、実際は明日発表される数字と併せたものが実質的な初日売上となる。水曜デイリーまでは不安定な推移になるため、まだどれぐらいのところに着地するかは不透明だ。

ナナニジの急落が予想される明日以降は、ラブライブが首位に浮上するものとみられている。2日目以降首位を守り、首位にどこまで食い下がることはできるだろうか。

関連記事