アニソン、最強!

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2020/07/17付のデジタルシングルデイリーランキングが発表され、ReoNaの「ANIMA」が0.3万DLを売り上げ、わずか1日で首位に返り咲いた。

強敵たちの猛攻もReoNaはペース止めず!

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昨日、765 MILLION ALLSTARSの躍動でオリコンデイリーTOP3からはじき出されてしまったReoNaだが、その圧倒的な勢いは全く衰えていなかった。わずか1日でオリコンデイリーTOP3に復帰し、アニメ1位を奪還した。売り上げも0.3万DLと非常に高いペースを維持し、週間ランキング争いでは完全位独走態勢となっている。

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一方、ライバルの猛攻はまだまだ続きそうだ。明日は『ヒプノシスマイク』の4か月ぶりの新譜が登場予定であり、またしてもオリコンデイリーTOP3からはじき出されることになりそうだ。逆に言えば、今週はそれだけレベルが高い週ということ。その中で首位というのは、非常に価値があるのだ。

初動3万DL越えは確実!累計はどこまで伸びるか?

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現時点で既に3万DL近い累計となっており、早ければ明日もしくは明後日にも3万DLに到達する見込みとなっている。最終日には放送効果も加わり、3.5万DL前後の初動となりそうだ。上述の通り、今週はライバルが非常に多くとぎれとぎれのランクインであり、正確な売り上げはわからない。だが、そのペースは自身最高記録であることに間違いはない。来週以降の粘りにも期待できそうだ。

CD組は鬼門の木曜日を耐えられたのか?

ロゼリアややペースダウン、アニソンの売れ方に変化

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Roseliaのデイリー推移予測・前作比較

Anfang 1.1万枚 1.8万枚 2.1万枚 2.3万枚 2.4万枚 2.5万枚 3.3万枚
Wahl 2.1万枚 3.0万枚 3.3万枚 3.6万枚 3.9万枚 4.1万枚 4.7万枚

Roseliaと言えど、やはり鬼門の木曜日はなかなかに厳しかった。初日こそロケットスタートを決めたが、2日目3日目は初日と比べるとやや低めのペースとなった。バンドリは基本的に2日目に粘るパターンがあるのだが今回はそれがなく、一方で3日目に大きく落とすというパターンには沿ってしまい、初動5万の可能性は低くなった。ロゼリアとしては、やや失速感が否めない状況となっている。

一般アーティストでは、初日だけが好調で2日目以降は思うように伸びないというのが当たり前になっている。CDを買う人はほとんどが予約しており、初日にそれが一括集計されるゆえの現象だ。アニソンは比較的2日目以降も粘るのだが、コロナショックにより一般アーティストと同じようなパターンへ移行しつつあるようだ。

シンデレラガールズはやや粘り対照的な結果に

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一方で、『シンデレラガールズ』は少し事情が違うようだ。Dimension-3の「バベル」も0.1万枚を売り上げ、3日連続で1位をキープした。ペースは落ちているとはいえ、ロゼリアほどのダウンにはなっていない。これは、『シンデレラガールズ』のCDの発売発表が遅く、予約するより店頭で買ってしまったほうが早いという事情もあるようだ。

予約が増えれば増えるほど初日に集中してしまう今のCD事情。これも時代の流れなのかもしれない。それでも、どんな売れ方でも、ちゃんと大台を超えることが人気の秘訣なのは間違いない。「バベル」はこのペースを守れば1万越えは確実であり、2作ぶりの大台越えとなりそうだ。

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