これが、頂点!

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2021/01/05付の週間シングルランキングが発表され、LiSAが12週連続オリコン週間1位を達成した。

【シングル】レコ大、紅白を制覇!LiSA年末年始で大爆発!

LISA2020KOUCA


2020年の頂点にふさわしい絶対女王ぶりを発揮した。年末年始の今週、LiSAの「炎」が配信で4.7万DLを売り上げ、ついに12週連続オリコン週間1位を達成。紅白に出場したライバルたちを全く意に介さず、最後までデイリー1位を守り抜く完全勝利を果たした。

『紅白効果』YOASOBI、嵐の猛追すら全く効かず!規格外の推移で圧倒!

LiSA「炎」のデイリー推移予測・先週比較

日・週
先週 0.4万DL
CDTV
0.8万DL
 
1.2万DL
 
1.5万DL
 
2.1万DL
Mステ
2.6万DL
 
3.2万枚
 
今週 0.4万DL
 
1.0万DL
 
1.8万DL
レコ大
2.8万DL
紅白
3.6万DL
CDTV
4.2万DL
 
4.7万枚
 

これが、今年を代表するヒット作の年末年始だ。30日にレコード大賞を獲得すると0.8万DLまで急上昇し、紅白当日はなんと1.0万DL。2020/11/24付を最後に一度もデイリーが5桁を超えていなかっただけに、日本一の音楽番組の力がいかにすさまじいかを物語っている。そしてその効果のまま正月も0.8万DLを売り上げ、最終的な売り上げは先週の1.5倍にまで急上昇した。

yoasob
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売上以上に恐ろしいのは、LiSAと同じく紅白に出場したライバルたちが、一度たりともLiSAに勝てなかったことだろう。特にテレビ初歌唱と圧倒的なインパクトですさまじい紅白効果をたたき出したYOASOBIすら、LiSAには全く太刀打ちできなかったのだ。これが、日本一の大ヒット曲の実力なのだ。

合算ランキングでもオリコン1位に返り咲き!

LiSAhonooe

快挙はそれだけにとどまらなかった。CDでも0.9万枚を売り上げ1位に返り咲き。オリコンでも1位返り咲きの筆頭候補として期待されたが、同じく紅白に出場したNiziUが想像以上の紅白効果が現れ、オリコン1位に返り咲くことはできなかった。

だが、合算では上記の配信売り上げが加わり、最強のストリーミング効果でNiziUを圧倒。6.2万枚を売り上げ、なんとNiziUを逆転し合算1位の座に返り咲いたのだ。その差はなんとわずか0.04万枚。CDでは0.2万の差を、LiSAが誇るデジタルの強さで覆したのだ。

【アルバム】黒澤ダイヤ、オリコン1位嵐にあと一歩まで迫る!

thisisarashi

アルバムランキングでは、黒澤ダイヤの『WHITE FIRST LOVE』が1.1万枚を売り上げ、初の週間1位を獲得した。Aqoursの誕生日ソロアルバムシリーズは3ヶ月のブランクがあったが、妹のルビィに続き、2作連続で週間を制した。

3作連続でオリコンデイリー1位!一時はオリコン1位筆頭に!

ARASHI Party Starters

今週のオリコンランキングを制したのは、大晦日に活動を休止した嵐。ファンにとってはまさに有終の美となった1位だったが、その裏で黒澤ダイヤは一時的にオリコン1位の筆頭に立っていたのだ。

デイリー序盤はオリコンデイリー1位を連発し、嵐やミスチルと言ったライバルに対し大きなリードをつけて、そのまま行けばオリコン週間1位の可能性もあった推移を見せていた。結果的にファイナルライブで勢いを爆発させた嵐に後半追い抜かれたものの、裏を返せば「嵐の活動休止」というイベントがなければ、そのまま逃げ切っていたことになる。Aqoursとしての意地を見せる強さとなった。

【今週のラブライブ!】Aqours、カウントダウン効果で旧譜復活!

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黒澤ダイヤの大活躍にAqoursも応えた。先週は圏外に沈んでいたAqoursの「JIMO-AI Dash!」が2週ぶりに復活を果たしたのだ。今週開催されたカウントダウンライブの効果により、新たなファンが動いたことによる復活となった。

順位そのものは圏外ギリギリというものだが、それでも復活したという事実は大きい。買う人ないなければ復活することはないからだ。この粘りこそ、Aqoursの誇る圧倒的な強さといえるだろう。

来週の注目新譜はPoppin'Party!

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2021/01/12付のシングルランキングで首位を狙うのは、Poppin'Partyの「Photograph」だ。今年もやってきたオリコン1位のチャンス。ライバルはいないため2年連続でオリコン週間1位となりそうだ。勝負は去年の売り上げを超えられるかどうか。デイリーに注目が集まる。

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