Aqoursは強い!

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2021/04/02付のシングルデイリーランキングが発表され、Aqoursの「smile smile ship Start!」が0.1万枚を売り上げ、オリコンデイリー1位に浮上した。

Aqours、ついにオリコンデイリー1位浮上!

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これがAqoursの強さだ。初日は4位、2日目は2位とじわじわと順位を上げてきていたAqoursは、木曜デイリーでついに首位に立った。ちょうど2週間前もAqoursはオリコンデイリー1位を獲得しているため、今年2回目の首位獲得となった。

CDが売れなくなっている今、一般アーティストの売り上げはほとんど初日が全てという状態に担っており、2日目以降は驚くほどに売れなくなってしまうのだ。一方でアニソンは粘りを見せるため、他の一般アーティストが息切れするタイミングで首位を取れる。特にAqoursの粘りは感嘆に値する者であり、それが5年間トップを走り続けていた強さの秘訣なのだ。

前作越えは五分五分か?運命の後半戦へ

Aqoursのデイリー推移予測・前作比較

WINTER 0.6万枚 0.9万枚 1.1万枚 1.2万枚 1.4万枚 1.5万枚 1.77万枚
smile 0.8万枚 1.1万枚 1.2万枚 1.3万枚 1.5万枚 1.6万枚 1.78万枚

一方で推移そのものは、前回をほぼなぞるかのような推移となっている。このままのペースで進むと、週間のデジタル加算成分が前回より下がるため、初動は前作を下回ってしまう可能性があるのだ。値段が高いため初日は予測値以上のものとなっている可能性はあるが、確認することはできないのである。

ここまでは順当なペースで後半戦に突入するが、明日は問題の金曜デイリー。Aqoursが毎回のように大きく売り上げを落としてしまいやすい鬼門を超えらえるかが今回の結果を左右しそうだ。

アルバムではまたしてもヒプマイと宇多田の首位争いに!

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一方、アルバムランキングでは、『Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW』が早くも1位に返り咲き、2週連続の週間1位を狙う体制に入った。ところが、宇多田ヒカルの『One Last Kiss』も2位に浮上。週間のデジタル成分加算で圧倒的なアドバンテージを持っている宇多田は、CDで敗れてもひっくり返すことが可能なのだ。

そのため、現状今週の首位争いは、この両者に絞られたとみられる。ここ1ヶ月は常に宇多田とヒプマイが首位争いを繰り広げており、ここまで宇多田の2勝1敗と宇多田がその強さを見せている。ヒプノはこの勝負を勝てるかは、CDでどれだけリードを出せるかにかかっているといえるだろう。

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