これが、10年連続年間1位の力!

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2023/11/28付の週間アルバムランキングが発表され、22/7が2作連続で週間1位を獲得した。

【アルバム】無敵のナナニジ、アルバムても圧倒的強さ見せる!

22/7のデイリー推移予測・前作比較

素数 4.5万枚 4.8万枚 5.0万枚 5.1万枚 5.2万枚 5.2万枚 5.3万枚
旅人算 3.0万枚 3.2万枚 3.2万枚 3.3万枚 3.3万枚 3.4万枚 3.4万枚

これが、10年間にわたり邦楽の頂点を支配した絶対的な力だ。アルバムランキングでは、22/7の『旅人算』が3.4万枚を売り上げ週間1位を獲得した。売り上げこそ前作から2万枚近く落としたものの、それでもCD不況に沈むキャラ名義でこれだけの売り上げを出せるものは他に結束バンドしかいない。圧倒的な強さを証明した。

その強さを証明するように、デイリーでは自身初のオリコンデイリー1位を達成した。次なる目標は、週間でのオリコン制覇。シングルでは6万枚を超える圧倒的な強さを持つだけに、その日が来るのもそう遠くない未来だろう。

【シングル】リトグリ、無傷のシングル4連覇!

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シングルランキングでは、Little Glee Monsterの「UP TO ME!」が1.8万枚を売り上げ、4作連続の週間1位を獲得した。得意の『MIX』タイアップだった前作と比べるとやや下がったが、それでも2位以下をダブルスコアをつける圧倒的な強さを今回も見せつけた。

『七つの大罪』主題歌の首位獲得は、2019年のUVERworld以来4年ぶりの記録となった。物語がいったん区切りを迎え、今回から主人公が交代したがその人気はいまだに健在なのだ。

【DLシングル】YOASOBIついに玉座奪還!秋の頂点を証明!

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玉座から引き釣り下ろされ早1ヶ月。首位に届かずも、虎視眈々と首位返り咲きを狙っていたYOASOBIがついにその本領を発揮した。デジタルシングルランキングは、YOASOBIの「勇者」が1.0万DLを売り上げ、4週ぶりに週間1位の座に返り咲いた。ここ数週ずっと緑黄色社会に負け続けたとはいえ常に僅差の接戦を演じており、1ヶ月にもわたる首位奪還の戦いに粘り勝った。

今後、紅白で歌唱が予定される「アイドル」の紅白効果が色濃くなっていくとみられ、YOASOBIの週間1位は年明けまで続く可能性が高い。一方、玉座を奪い返された緑黄色社会もCD発売というイベントが控えており、両者の秋の決戦は年末まで続いていきそうだ。

【今週のラブライブ!】もがき続ける中で、次世代が希望を見せれるか?!

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チケットに頼らない売り上げ、それこそが本当の実力なのか。スリーズブーケがまさかの今季ワースト初動に沈む中、続いて今週リリースされたDOLLCHESTRAの「Take It Over」。やはり1stシングルに届かない厳しい売り上げとなったが、先週のスリーズブーケの売り上げをわずかに上回った。

もちろん、連続リリースということで後に出るほど初動は高くなるのだが、チケットがないCDは曲の評判が極めて重要な要素となる。今回、カップリングの「KNOT」が非常に高い評価を得ており、それがわずかな売り上げの差となって表れたのだ。奇しくも、1stライブ直後という曲を聴く機会が非常に多いタイミングであり、そこでさっそく披露されたことが大いに売り上げに影響したのだ。

チケットに頼り切っているラブライブにとって、純粋な曲の強さで勝負できることは非常に重要なファクターといえる。その積み重ねこそ、チケット依存からの脱却の第一歩となりえるのだ。

来週の注目新譜は内田雄馬!

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2023/06/06付のシングルランキングで首位を狙うのは、内田雄馬の『Y』だ。これまで、シングル・アルバムともに一度も首位になったことがない内田雄馬が初の週間制覇に挑む。迎え撃つは元キング声優の田村ゆかり。キングレコード声優の頂上決戦を制し初の頂冠となるか、明日のデイリーは注目だ。

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