週間1位請負人。

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2025/10/21付の週間デジタルシングルランキングが発表され、BUMP OF CHICKENが13作連続で週間を制した。

【DLシングル】バンプ最強!無敵の週間制覇で秋のトップに!



出せば、必ず週間1位だ。デジタルシングルランキングでは、BUMP OF CHICKENの「I」が1.7万Dlを売り上げ、週間1位を獲得した。これでバンプがリリースしたアニタイシングルは全て週間1位。13作連続1位という圧倒的な首位力は、歴史的ヒット中だった米津でさえ飲み込んだ。

ただ、もう一つの定位置だったオリコン週間1位はもうひとつの米津に敗れ獲得はならず。総合では米津がバンプに勝ち、アニソンではバンプが米津に勝つという痛み分けの結果となった。どちらも出せば必ず1位になる最強の存在あり、秋アニメの売り上げトップとなり、その実力を示したのだ。

ヒロアカ『完結』効果で売り上げは前作越え!

BUMP OF CHICKENのデイリー推移予測・前作比較

単位:DL 日・週
Sleep 0.9 1.1 1.2 1.3 1.3 1.4 1.5万DL
I 発売前 1.1 1.3 1.4 1.6 1.7万DL

一方で売り上げは、前作「Sleep Walking Orchestra」から0.2万ほどアップした。1週間フル集計だった前作より2日間も減っていたにもかかわらず超えたため、実質的な勢いは前作から大幅に上がっていることがわかる。初日だけで前作の序盤3日分に匹敵するの売り上げを出したことからもそれは明かだ。

その猛烈な勢いは、タイアップ先である『僕のヒーローアカデミア』の人気に他ならないだろう。さらに今回は最終章。これが最後のエンディングとなるのだ。ただでさえ全世界で人気のヒロアカに最終回特需が加われば、もはや敵はいないのだ。前作はすぐに圏外に消えたが、今回はロングヒットで累計にも期待がかかる。

【CDシングル】これが絶対的エース!ニーゴ2作連続大台越え!

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もはや他のユニットとは、隔世の感を思われる絶大な人気だ。シングルランキングでは、25時、ナイトコードで。の「余花にみとれて/D/N/A」が1.0万枚を売り上げ、4作ぶりの週間1位を獲得した。近年のプロセカでは最大のヒット作となった前作「化けの花」に続き、今回も1000万再生を超える超絶な人気で、2作連続で1万の大台を越え、週間の頂点を掴んだ。

再生数が高いということは、それだけ曲人気が高いということ。ライトファンが大多数のプロセカでは、それはそのまま売り上げに直結する。2作連続で1000万再生の曲が1万枚を超えたのはまさにそれを示しているのだ。もはや、プロセカで1万を超えられるのはニーゴだけ。絶対的エースとしての力は、もはや疑いようのない領域に踏み込んだ。

【アルバム】女児向けアイドル最強タッグが歴史的金星!

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奇跡の出会いが、チャートでも奇跡を起こした。アルバムランキングでは、アイカツ!×プリパラの『ハッピーチューニング』が0.5万枚を売り上げ、週間1位を獲得した。アイカツが週間1位を獲得するのは、2018年の『PHOTOKATSU CHRONICLE 01』以来7年ぶり、プリパラの週間1位は2016年の『プリパラ ドリームソング♪コレクション -WINTER-』以来9年ぶりの快挙となった。

2010年代を席巻した二大女児アイドルアニメの夢のコラボ。その相乗効果は予想をはるかに超えるものであった。さらに2位に『プリティ×アクティビティ』がランクインし、アイカツプリパラが週間1・2位を独占を果たした。今週は前作実績からバンドリのカバーアルバムが週間1位の最有力候補だったが、それを打ち破る大金星。1+1が2以上になる、大成功のコラボとなった。

【今週のラブライブ!】チケットに頼らずとも意地を見せた!

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チケットがなくなることで、売り上げは激減する。それは当たり前のことだが、それでも虹ヶ咲は意地を見せた。12か月連続リリースの10月担当、朝香果林の「Dress Code」の売上は0.3万枚。チケットが始まる前の売り上げをわずかに超え、意地を見せた。

チケットがないソロCDでは、常に安定して0.3万枚前後の売り上げとなる。これが今の虹ヶ咲のコア層ということなのだろう。3000人はチケットがないCDも買うのだ。かつてのように万単位の売り上げではないが、それでもCDが売れない時代、何もなくてもこれだけ買ってくれれば強さは本物である。

来週の注目新譜は坂本真綾!

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2025/10/28付のアルバムランキングで首位を狙うのは、坂本真綾の『M30~Your Best~』だ。デビュー30周年を記念するオールタイムベストで、週間1位獲得を狙う。活動期間だけなら水樹すら凌駕する大ベテランが、節目のアニバーサリーイヤーを飾れるか。売り上げに注目だ。

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