紅白よりも、F・N・S!

紅白歌合戦への出場を果たせなかったAiScReamだが、すぐに次のニュースが飛び込んできた。FNS歌謡祭への出演が決定したのだ。
AiScReam、FNS歌謡祭に出演決定!
本日FNS歌謡祭が更新され、出演者第3弾が発表された。そこで、12月3日に放送される第1夜に、AiScReamが出演することが発表された。
民放初出演!ラブライブの出演は7年連続!

これまでAiScReamはNHKでしか歌ったことがなかったため、民放の音楽番組にはこれが初出演となった。夏以降を大阪万博ライブやめざましライブなど、『めざましテレビ』で何度も取り上げられたことから出演は確実とみられていたが、第1弾・第2弾での発表はなし。紅白落選のショックもあり心配されたが、無事第3弾でのエントリーとなった。
これでラブライブのFNS歌謡祭への出演は、2019年のAqoursから7年連続となった。2021年から4年間は後輩のLiella!にバトンを渡したため、降幡愛としては5年ぶりの出演となる。また、Liella!までのシリーズで唯一FNS歌謡祭出演のなかった虹ヶ咲からも、大西亜玖璃1人だけではあるが初の出演を果たすことになった。
LiSA、宮野らアニソン常連組と共演!
AiScReamが出演する第1夜には、LiSA、宮野真守といったFNS歌謡祭のアニソン枠常連を連ねている。今年出場が決まったLiSAを筆頭に、全員が紅白出演経験のあるまさにトップクラスの顔ぶれだ。どのようなパフォーマンスになるかはまだ未定だが、他人を巻き込んだコラボがしやすい曲だけに、『LiSAちゃーん』や『相葉さーん』などのスペシャルコラボも期待がかかる。一夜限りの豪華なステージとなるのは間違いないだろう。
『紅白落選』乗り越え、Aqours決意の再スタート

先日発表されたように、AiScReamの紅白出場の夢は潰えた。NHKの選考基準がビルボード中心になった現在、大バズリしたとはいえビルボードには全くそれが反映されなかった。FRUITS ZIPPERら競合アイドルはいずれもビルボードで結果を残しており、ビルボードでの差が落選の原因とされている。しかし、それと入れ替わるかのように、FNS歌謡祭への出演が決まったことは、紅白落選のショックを和らげてくれたのは間違いないだろう。
ここ数年、ヒットシーンの全てがビルボードが中心と考えられるようになったが、近年のTikTokの流行により、ビルボードでは全く反映されないショート動画のヒット曲が目立ち始めている。それらをきちんと評価でいない現在のチャートポリシーを変えるべきだなどの意見もあり、新たなヒットの形をどう考えるかが取り出された1年。その集大成として、AiScReamは新たな決意を持ち、再スタートを踏み出す。

