音楽でも、ヒーロー!

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2025/11/25付の週間シングルランキングが発表され、ポルノグラフィティが週間1位を獲得した。

【シングル】初代主題歌ポルノが圧倒的な初1位!


ポルノに始まり、ポルノに終わる作品となった。シングルランキングでは、ポルノグラフィティの「THE REVO」が1.3万枚を売り上げ、2作連続の週間1位を獲得した。前作からなんと6年ぶりのアニメタイアップ。一時期は毎年のようにアニメタイアップがあったが、最近はペースが鈍化していた中、久々のリリースで結果を残した。

売り上げこそ前作の半分程度まで落ちたが、昨今のCD衰退を考えればまだ1万枚を超える圧倒的な人気は健在。来月をもって完結するヒロアカの最後の主題歌の担当として、見事に有終の美を飾ったのだ。

初代主題歌は2位・・・10年越しにリベンジ果たした!

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『僕のヒーローアカデミア』は、同じアーティストが二度と主題歌を歌わない、という暗黙の了解がある。どんな人気の歌手でも、歌うのを許されるのは一度だけ。そのたびに大ヒットしていき、中には米津のように日本を代表するトップクラスのアーティストを生み出してきたのだ。

そんな中、唯一ポルノにだけ許された『二度目』のタイアップ。それは、初代主題歌を担当しているからに他ならない。その初代主題歌「THE DAY」は運悪くEGOISTとの首位争いに敗れ週間2位に終わっていただけに、10年越しに週間1位を掴み、リベンジを果たしたのだ。

【アルバム】10年分の重み――『アルバムのアイナナ』見せつけた!

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アルバムランキングでは、アイドリッシュセブンの『CARILLON』が1.3万枚を売り上げ、週間1位を獲得した。アイナナのアルバムはほとんどが週間1位を獲得しており、これで4作連続。『アルバムのアイナナ』の異名を証明する、圧倒的人気を見せつけた。

今回は10周年を記念したベストアルバムとなっており、投票で選ばれた77曲の楽曲が収録された定価3万円の超高額CD。それが1万枚も売れたのだから驚きである。それだけ買う熱心なファンがいることで、10年間生き抜いてきたのだ。

【DLシングル】シャニマス大金星!米津倒し初の週間1位!

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完全復活を果たしたシャニマスが奇跡を起こした。デジタルシングルランキングでは、I'm a Cutie Finderの「カウントダウンラブ」が0.6万DLを売り上げ、週間1位を獲得した。シャニマスのデジタルシングル1位は、2021年のシーズ以来、4年ぶりの快挙となった。

ここまで圧倒的な強さを誇っていた米津。当然今週も長期政権を維持するとみられたが、信じられない伏兵が飛び出した。シャニマスの最新ユニットが、無敵ともいえた米津を倒し頂点に立ったのである。相手が9週目と弱っていた時期とはいえ、これまでキャラ名義では誰も勝てていなかった最強の敵を倒した。

一般アーティスト中心の配信でのキャラ名義1位は15ヶ月ぶり・・・!

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現在の配信ランキングはそのクールごとにトップを取った一般アーティストの主題歌がそのクールの間1位を先取し、次のクールになると次のヒット主題歌が長期政権を樹立、というのが当たり前になっており、キャラ名義の主題歌が首位争いに加わることは極めてまれとなった。最後にキャラ名義が週間1位を獲得したのは、昨年8月の結束バンドが最後。それ以降、キャラ名義の首位はなかったのだ。

いうまでもなく今年初のキャラ名義1位を成し遂げたシャニマス。米津が弱っていたとはいえ、売り上げは今年最高記録となっており、その記録がなければ米津に勝つことはできなかったことも事実。学マスに奪われていたアイマスのエースの座は、シャニマスが取り戻したと言ってよさそうだ。

【今週のラブライブ!】せつ菜、これぞ人気ナンバーワン!

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大本命の期待に見事にこたえて見せた。今週リリースされた優木せつ菜の「YES! to Tomorrow」は、0.4万枚と大幅に売り上げを伸ばし、チケットがつかないCDでは今シリーズ最高初動となった。せつ菜がメインとなる映画の公開直後のリリースというタイミングであり、短期間にせつ菜は一気にソロ曲が増える形となった。

もちろん高い売り上げとなったのは映画との相乗効果のみならず、せつ菜自身の圧倒的な人気も大きいのは言うまでもないだろう。それだけに売れなければならないというプレッシャーも大きかったが、最高初動という称号で人気を証明した。映画主題歌も相乗効果で伸びついに1万枚の大台を突破。この秋は、せつ菜が盛り上げる秋となったようだ。

【デイリー速報】シ小倉唯、初のオリコンデイリー1位!

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2025/11/25付のアルバムデイリーランキングが発表され、小倉唯の『Labo-Ratory』が0.3万枚を売り上げ、オリコンデイリー1位スタートを決めた。今回は初めて火曜日に発売。まだライバルが動いていないスキをついて、自身初のオリコンデイリー1位を手にした。

小倉唯にとって初めてつかんだ栄光の頂点。それどころか、初日からオリコンデイリーTOP3入りしたこと自体、2015年の『Strawberry JAM』以来、10年ぶりの快挙。もちろん火曜日リリースも大きいのだが、10年間の間トップに立ち続けたことがこの快挙につながったと言えよう。明日から登場するHE★VENS、ヘブバンらの強敵を迎え撃ち、週間1位もつかみたいところだ。

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