首位なしでは終われない!

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2025/12/23付の週間アルバムランキングが発表され、虹ヶ咲が週間1位を獲得した。

【アルバム】虹ヶ咲、今年最後のアルバムで週間制す!



これが、蓮ノ空の底力だ。アルバムランキングでは、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の『NIJIGAKU FLOWER MUSIC』が0.6万枚を売り上げ、週間1位を獲得した。今年虹ヶ咲のCDはことごとく首位争いに敗れ、ここまで週間1位はひとつもなし。このまま首位なしで年が終わると思われたが、最後の最後でついに頂点の座を取り戻した。

今回のアルバムは、来年実施されるライブと連動した企画アルバム。半年に渡って開催されたファンミーティングでファンと共に曲作りをするという初期の虹ヶ咲を彷彿とさせる長期企画が行われ、その結果ファンも盛り上がる楽曲が生まれ、チャートでも結果を残した。

奇跡の逆転劇!トゲナシトゲアリとの死闘を制す!

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しかし、首位獲得までの道のりは決して平たんなものではなかった。今週の1位の筆頭候補は、昨年大ブレイクしたトゲナシトゲアリだったからだ。先月リリースされた前作はおまけ楽曲のベストアルバムということで売り上げが伸びていなかったが、今回は最新映画の主題歌ということで大幅に売り上げが伸びることは確実であり、首位争いでは圧倒的に有利と目されていたからだ。

それを証明するように、初日はトゲナシトゲアリが圧倒的首位スタート。虹ヶ咲は苦しいスタートを強いられた。だが、2日目以降は虹ヶ咲が首位に立ち、初日につけられた大差をひっくり返しまずはCDで逆転1位を掴んだ。だが、その差はわずか300枚。トゲナシトゲアリは配信でも強いことを考えると、デジタル加算で簡単にひっくり返されてしまう可能性が高いという極めてギリギリの僅差でしかなかった。

今週のアルバム上位

歌手CD配信
売上
合算
売上順位売上順位
AL 虹ヶ咲 0.63万枚 1位 0.01万DL 0.65万枚 1位
AL トゲナシ 0.60万枚 2位 0.04万DL 0.64万枚 2位

そしてデジタルアルバムは虹ヶ咲は全く伸びず、トゲナシトゲアリはその何倍も大きく伸ばしてきた。しかし、その加算をもってしてもわずかに届かず、虹ヶ咲が超ギリギリで逃げ切り首位を守り切った。その差はなんとたった60枚。もはや集計誤差レベルの僅差で、勝負に打ち勝ったのだ。

トゲナシトゲアリ有利とされた状況から、幾多のハードルを乗り越えた虹ヶ咲。まさに紙一重の奇跡としか言いようがない大逆転勝利を成し遂げ、来年のライブヘ向けて弾みをつける1位となったのは言うまでもないだろう。

【シングル】これぞ絶対的エース!Ave Mujica2週目で1位!

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この粘りこそ、絶対的エースたるゆえんだ。シングルランキングでは、Ave Mujicaの「‘S/’ The Way/Sophie」が0.5万枚を売り上げ、2週目にして初の首位浮上を果たした。先週は運悪くバンプと発売日がかぶったため首位の可能性はなかったが、今週はライバルが全くおらず、驚異的な粘りで首位をもぎ取った。

基本的にキャラ名義は初動が全てであるため、初週で首位を取れなければそのまま首位を取れずに終わる。当然バンドリとしても、2週目で初の首位を獲得するのは長い歴史でも今回が初の快挙となっている。ラッキー1位とはいえ、粘らなければ1位は取れない。Ave Mujicaの人気を見せつける快挙となった。

【DLシングル】米津、紅白決定効果で来週倍増か?!

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まさかの紅白出場で注目度が爆増した米津。デジタルシングルランキングでも、0.5万枚を売り上げ4週連続の週間1位を獲得した。連続1位を止められたシャニマスの攻撃により首位が危ぶまれたが、先週から売り上げを伸ばしたことが効いて返り討ち。前回のリベンジを果たした。

紅白発表は昨日であるため、当然今週の売り上げにその効果は一切含まれていない。そのため、今週のアップは先週の年間1位獲得報道による浮上ということになるが、紅白決定効果はそれをはるかにしのぐ勢い。そのため来週のランキングでは、倍近い急上昇を見せる可能性がありそうだ。

来週の注目新譜はRe:vale!

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2025/12/30付のアルバムランキングで首位を狙うのは、Re:valeの『Re:thm』だ。出せば必ず1位のアルバムのアイナナが、2025年最後の週で首位を狙う。果たしてどれだけの売り上げを出してくるだろうか、デイリーに注目したい。

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