今週の真の主役。

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2026/01/12付のシングルデイリーランキングが発表され、MUSIC/DREAM/LOVEの「MUSIC ENERGY/夢ノ聖火/メガLOVEハッピーワールド」が0.7万枚を売り上げ、2日ぶりにオリコンデイリー1位に返り咲いた。

うたプリ、2日分の物販砲が炸裂!

うたプリのデイリー推移予測・前作比較

日・週
SG 2.4万枚 2.8万枚 2.9万枚 3.0万枚 3.1万枚 3.2万枚
ME 2.9万枚 3.2万枚 3.5万枚 4.0万枚 4.1万枚 4.8万枚

土曜日の物販砲がまさかの未集計となったことで、日曜にまとめて集計されることが予測されたが、その予想通り2日分の物販砲が集計され、売り上げは0.7万枚と非常に高い売り上げとなった。3日間の物販砲だけで1.2万枚を稼ぐという異次元の強さを見せつけた。

うたプリは配信は一切ないため、この4.8万枚という数字がそのまま週間売上となる。これでなんと2回目のオリコンデイリー1位。週間1位こそ初のオリコン1位を狙っていた演歌歌手に取られたが、今週の主役がどちらかであったかは明白だ。15年一流で居続ける最強のアイドルに、敵はいない。

今年最高初動決定!5年ぶりキャラ名義上半期1位へ

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初動4.8万枚は言うまでもなくここ最近の男性キャラではトップクラスの数字であり、うたプリとしても5年前の10周年シングルで叩き出した初動6万枚以来の記録となった。今回も同じ節目のシングルで結果を残したことで、ファンにとって節目のアニバーサリーがいかに大きなものであることはあきらかだ。

CDが壊滅的不況となっている現在、去年を含めてもこの初動を超えたのはAqoursと22/7だけであり、初動4.8万枚を今超えられるのはほとんどいない。そのため、今回のうたプリのシングルが今年のキャラ名義シングル上半期1位となる可能性が非常に高くなった。前回の10周年シングルはそのまま年間1位にもなっており、5年ぶりの年間制覇も見据えて、来週以降もどこまで売り上げを伸ばせるかに注目したい。

  • もはや売れるのはアニソンだけ?デイリーTOP3をアニソンが独占
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    一方、デジタルシングルランキングでは、King Gnuの「AIZO」が0.4万DLを売り上げ、3日連続でオリコンデイリー1位をキープしオリコン週間1位を獲得した。さらに2位にポルノグラフィティ、3位にYOASOBIと日曜放送のアニメ主題歌の新譜がランクインし、オリコンデイリーTOP3をアニソンが独占した。

    もはやアニソンしかヒットしていないようなほどアニソンしか売れなくなっているのが現在の邦楽シーンの特徴だ。アニソンを歌えば売れるため、一流歌手も次々とアニソンを担当するという流れで、次々と上位をアニソンで埋め尽くすのだ。90年代のドラマ主題歌がたどった道を、アニソンもたどっているのである。

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