キングレコードは、神様。

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2026/01/26付のアルバムデイリーランキングが発表され、水樹奈々の『THE MUSEUM IV』が0.3万枚を売り上げ、オリコンデイリーTOP3に返り咲いた。

ために溜めた物販の力!水樹奈々物販砲炸裂!



これが、キングレコードの特権だ。今週は毎日のように新譜が登場するという死の週となり、水樹はここまでまさかの大苦戦を強いられ、オリコンデイリー上位から姿を消してしまった。だが、そんな道中の不調も全て吹き飛ばすのがキングレコード所属者にだけ許された物販砲だ。

その威力はすさまじく、ライブ物販砲だけで0.3万枚とすさまじい売り上げを記録。売り上げペースを大幅に引き戻した。ファンの中には、ライブ会場で買うことを前提にあえてCDをライブまで買わないという人がいるほど、物販で買うというのは大きな意味を持つのだ。

初動は前作にどこまで迫れたか?

水樹奈々のデイリー推移予測・前作比較

CE 1.0万枚 1.3万枚 1.5万枚 1.6万枚 1.7万枚 1.7万枚 1.8万枚
MU 0.7万枚 1.0万枚 1.1万枚 1.2万枚 1.3万枚 1.6万枚 1.7万枚

2日目以降は常にオリコンデイリーTOP3の足切りラインが1万を超える死の週となった影響で一切数字が出ていないため、水樹が中盤どのような推移をしたかは推測するしか他にない。ただ、前作の推移よりやや下の推移であることを考えると、土曜までの推移では前作の初動から大幅に下がったものとみられている。

しかし、最終日に物販砲が発射されたことで一気にペースを押し戻した。見えていない中盤の数字が予測値以上の粘りであれば、前作の初動に並んでいる可能性もゼロではないのだ。もちろんたとえ前作を下回ったとしても、この数字を超える声優は他に存在しない。唯一無二の声優絶対女王の座は、もはや永遠と言っていいだろう。

HANA厳しい現実・・・来週のCDで借り返す

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奇跡は起こらなかった。アニメ『メダリスト』の放送効果で逆転首位を狙ったHANAだったが、日曜デイリーの1位に立っていたのはまさかのミセス。放送効果があったはずのHANAは、デイリー1位すら守ることはできず完敗を喫した。いくら放送効果があっても、さすがに夜が遅すぎてほとんどの人は寝ており、放送効果はほとんど得ることはできなかったのだ。

これによりミセスの2週連続週間1位が決定。2番手のKingGnuも抜くことはできず、HANAの初のアニタイは週間3位に終わった。破竹の勢いに乗っていたHANAだったが、当初よりアニタイとの相性の悪さが指摘され、ミセスに勝つことはできなかった。だが、勢いでは間違いなくHANAは負けていない。本番は来週のCD。週間1位獲得は確実であり、今週の悔しさは来週のランキングで借りを返す。

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