最強。

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2026/01/29付のシングルデイリーランキングが発表され、星街すいせいの「月に向かって撃て」が0.8万枚を売り上げ、衝撃の首位浮上を決めた。

発売日に衝撃の浮上!星街すいせい初の首位!



そのデイリーが出た瞬間、誰もが自らの目を疑った。初日は3位と出遅れた星街すいせいの「月に向かって撃て」がなんと0.8万枚を売り上げ、オリコンデイリーTOP3に浮上したのだ。推定売上は初日の2倍以上と推測され、大幅に売り上げが回復したことは確実だ。

過去にもフラゲ日に全く売れず、発売日になって突然売れるというケースはまれに発生している。そしてそれらに共通するのが、ネットで活動する歌手だ。かつてはニコニコ動画出身のアーティストが発売日に売り上げが集中するケースもあったが、同じくネットで活動するVTuberも同じような推移をすることがある。その中のトップの座にいる星街すいせいともなれば、その威力はすさまじいのだ。

配信でもダブル1位!初の合算週間1位が確実に


強さを見せたのはCDだけではない。なんとデジタルシングルランキングでも0.1万DLを売り上げオリコンデイリーTOP3入りスタートを果たし、CD配信ダブルTOP3入りとなった。CDだけでなく配信でも強いというのがトップクラスの人気の証。今日のデイリーだけで、配信も併せて1万枚近い売り上げを稼いだことになったのだ。

これにより、星街すいせいが今秋の週間ランキングで週間1位を獲得することが事実上確定した。星街すいせいは昨年ガンダムタイアップでオリコン週間1位を掴む大偉業を成し遂げたが、合算ではミセスに敗れ首位を逃していた。奇しくも今週ライバルの中にミセスが含まれており、昨年のリベンジを最高の形で果たすことになりそうだ。

蓮ノ空まさか――半年ぶり週間1位の夢散る

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一方、昨日HANAを倒す大金星を挙げ、半年ぶりの週間1位筆頭候補であった蓮ノ空だったが、まさかの伏兵の登場により一瞬にして2位に転落。今日のデイリーだけで倍近い差をつけられたとみられ、この瞬間週間1位の可能性は消滅。コロナ前後でVTuberの台頭により声優アイドルが立場を奪われたとよく言われるが、それをまざまざと見せつけられる構図となってしまった。

勝負は決したが、泣いている暇はない。売り上げはまだ0.6万枚を超えた程度とみられ、1万枚の大台に届くかどうかは明日以降の粘りにかかっている。週間1位を奪われたのは無念の一言だが、元々は前作3万を超えるHANAに勝てる見込みはなく週間1位など最初から不可能とされた週で、ライバルが想定と違っただけにすぎない。最初から1位はなかったと割り切って前を向くしかないのだ。

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