無敵。

2026/03/17付の週間シングルランキングが発表され、GKSSが2週連続で週間1位を獲得した。
【シングル】新譜すら返り討ち!GKSS初の週間連覇!
最強のアイドルの前には、最強のエース格ですら歯が立たなかった。シングルランキングでは、GKSSの「WAKE:WOKE/BURN:BORN」が0.8万枚を売り上げ、2週連続で週間1位をキープ。ラブライブの2週連続1位は、2024年の「Bring the LOVE!」以来2年ぶりの快挙。ユニットシングルではなんと2014年のBiBi以来12年ぶりとすさまじい記録を打ち立てた。
先週の恐るべき売り上げを見て、このままではライブに行けないと考えたファンが次々と動いた。月曜デイリーが先週の売り上げを上回るスタートを見せ、そのままペースを一切を落とさずかけ切った。累計売り上げは3万の大台を超え、今年のラブライブ最高のヒットとして君臨している。
ニーゴまさか・・・新譜では1位も耐え切れず

一方、今週の週間1位筆頭候補であった25時、ナイトコードで。の「虚無さん/飾って」。序盤の2日間は首位をキープし順当に売れていたのだが、3日目でGKSSに首位を奪い返されるとそこから首位に戻ることはできず。終わってみれば、1.5倍もの大差をつけられる完敗を喫した。
売り上げ自体も2作連続で1万枚を超えていたところから半減と、曲人気の差が勝負を分けた。それでも今週は週のレベルが低く0.5万枚でも十分首位を取れるラッキー週ではあったのだが、GKSSの強さが想像をはるかに超えていたのが誤算だった。
【アルバム】90年代を代表する声優ユニットが1・2位独占!

アルバムランキングでは、TWO-MIXの『DIGITALLY REMASTERED』が0.5万枚を売り上げ、週間1位を獲得した。TWO-MIXがアルバムランキングで週間1位を獲得するのは、2001年の『0G』以来、25年ぶりの大快挙。25年というスパンは、アニソン歌手としては歴代最長の記録となった。
さらに、同時発売の『THE END OF THE ENDLESS WALTZ』も2位にランクインし、自身初の週間1・2位独占を達成。声優の週間ワンツーフィニッシュは水樹奈々、内田彩などごくわずかしか例がなく、90年代を代表する声優ユニットがまた一つ伝説に名を刻んだ。
来週の注目新譜は伊達さゆり!

Liella!の最終兵器が、ついにそのベールを脱ぐ。2026/03/31付のアルバムランキングで首位を狙うのは、伊達さゆりの『Party!Party!!Party!!!』だ。Liella!のリーダーとしてダントツトップの人気を誇る伊達さゆりがついにソロデビュー。岬なこに続くデビュー作での1位デビューを目指す。

だが、その1位デビューに待ったをかけた最強すぎるライバルが立ちふさがる。トップクラスの人気を誇る男性声優、江口拓也だ。過去リリースしたCDは全て週間1位、2年連続声優年間1位の記録を持つ男性声優の絶対王者が、伊達さゆりに挑戦状をたたきつけたのだ。
江口は3年ぶりのリリースとはいえ、彼に勝つには初動万越えがほぼ絶対条件と言っていいだろう。もはや声優の世界で1万越えは幻ともいえる領域だが、果たして1万VS1万の究極の頂上決戦となるのか。明日のデイリーには、絶対に目が離せない。

