集計期間が、全て。

2026/04/05付のデジタルシングルデイリーランキングが発表され、桑田佳祐の「人誑し/ひとたらし」が0.2万DLを売り上げ、2日連続でオリコンデイリー1位をキープした。
桑田連続1位も集計期間に泣きオリコン1位ならず
デジタルランキングは、配信期間が全てであることを見せつけられた。桑田佳祐の「人誑し/ひとたらし」は2日連続でオリコンデイリー1位をキープしたが、暫定首位を走るヒゲダンも土曜効果で回復しオリコンデイリーTOP3に復帰してしまった。集計期間で圧倒的有利の立場にいるヒゲダンとの差はまだ0.2万近くあるとみられ、残念ながら逆転の可能性はなくなった。
オリコン1位は逃したが、アニメ1位という自身初の記録に変わりはない。春アニメを巡るまだ戦いは始まったばかり。来週からはしばらくMISIAに首位を譲る形となるが、6月に予定されているCD発売の時に再び浮上すれば、十分逆転できる可能性はある。後述のアイナ・ジ・エンドも、そうやって耐えに耐えきって鬼滅相手から首位を奪い返したからだ。粘りに関しては上手である桑田にそれができないはずはないだろう。
アイナジエンド、2年連続ヒットなるか?

一方、2位にはアイナ・ジ・エンドの「ルミナス」がランクインし、春アニメの二番手に付けた。紅白出場にまでこぎつけるほどの大ヒットとなった前作に続いて、好調なスタートを切ったといえるだろう。このあと今夜『ONE PIECE』が放送され、本格的な放送効果は2週目以降に出ることになる。
国民的アニメだけにタイアップ効果は非常に高く、明日以降もすさまじい粘りを見せることになりそうだ。はたして2年連続で大ヒットとなるか、粘りにも注目だ。

