世はまさに、大アニソン時代!

2026/04/07付の週間シングルランキングが発表され、桑田佳祐が週間1位を獲得した。
【シングル】桑田佳祐、14年ぶりアニタイで首位!
春アニメの首位第一号だ。シングルランキングでは、桑田佳祐の「人誑し/ひとたらし」が0.7万DLを売り上げ、初の週間1位を獲得した。前作「100万年の幸せ!!」は配信ランキングが存在しない時代のアルバム曲でありランクインすることができなかったため、これが初のアニソンランキングへのランクインとなった。
今週はCDランキングの首位が0.3万に満たない超低レベル週であったため、配信だけで桑田は合算での首位も決めた。6月のCD発売が本番ではあるが、それに先駆けてあっさりと配信を制覇。この春の主役は、まずは桑田が名乗りを上げた形だ。
オリコン1位は逃すも存在感は示した!

アニソンでは1位になったが、金曜発売という集計期間の短さがあだとなりオリコン総合での首位はわずか0.1万枚差で逃した。首位となったOfficial髭男dismは月曜リリースであり、集計期間の差が勝負を分けた勝ちとなる。むしろ半分以下の集計期間で0.1万枚という僅差まで追い上げたことで、勢いは完全にこちらの方が上。オリコンという試合は負けたが、勢いの勝負には勝っていたと言えよう。
来週以降はMISIAを筆頭に春を彩る超大物が目白押しであり、さすがの桑田と言えど首位をキープするのは困難だろう。だが、その猛攻撃を2位で凌げば、その後の5月6月で首位に返り咲きそこから長期政権を狙うことは可能だ。まずは来週、どれだけ粘れるかが本当の戦いと言えるだろう。
【今週のラブライブ!】GKSS、ラブライブ全滅を阻止!

今週、ラブライブの全てのCDのチケット応募期間が切れ、ラブライブのCDはランキングから消し飛んだ。その結果、なんと生き残ったのはGKSSだけに。その売り上げも先週の10分の1以下となり、下手をすればラブライブの連続ランクイン記録が途切れる恐れすらあった。
GKSSが生き残ったことで、何とか来週へのバトンはつないだ。来週からは6月まで連続リリースラッシュが続いており、全滅の心配はしばらくしなくてよさそうだ。
来週の注目新譜は蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ!

そしてそのバトンを受け取った後輩たちが、ラブライブ史上初の大偉業に挑む。2026/04/14付のシングルランキングで首位を狙うのは、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのユニットシングル4枚同時リリース。ほかにライバルは全くといっておらず、ラブライブ史上初の週間TOP4独占はほぼ間違いない状況。去年は3ユニットで週間TOP3独占を果たしている蓮ノ空が、その伝説を自ら塗り替える。
これまでの同時リリースと異なり、付属するチケット応募券はすべて共通と、条件は4グループともに対等。そのため、応募するライブの違いにより極端な売上さが生まれた前回と違い、今回は純粋に『人気』が勝負を分けるため、事実上の人気No.1ユニット決定戦となる。ここまで常に首位を掴んできたスリーズブーケか、常に最大売り上げを出してきたみらくらぱーく!か、はたまたこれがラストシングルとなるEdel Noteか、それともDOLLCHESTRAが初の快挙を達成するか・・・明日のデイリーからは、一日たりとも目が離せない。

