本当の強さ!

2026/04/21付の週間シングルランキングが発表され、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブが週間1位を獲得した。
目次
【シングル】『全員曲』首位なしにピリオド!11人で掴んだ蓮ノ空の1位!
最後の最後に、大輪の花が咲いた。シングルランキングでは、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの「今、過去、未来の三原色」が2.4万枚を売り上げ、週間1位を獲得した。蓮ノ空の本体名義での週間1位獲得は、「AURORA FLOWER」以来、5作ぶりの快挙となった。
ここまで105期の蓮ノ空は大苦戦の連続だった。ユニット名義での首位は何度かあったが、なぜか蓮ノ空本体名義ではいずれも超強敵に阻まれ首位を逃し続けていた。特に前作「Echoes Beyond」は大逆転勝利を目前としながら、わずか数百枚差で敗れる悔しい敗北。このまま1位を取ることなく105期が終わってしまうのか・・・そんな瀬戸際のラストシングルで、ついに首位をつかみ取った。
初日から別次元の推移!105期最高初動叩き出す!
蓮ノ空のデイリー推移予測・前作比較
|
| |||||||
| 単位:枚 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 週 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EB | 0.5万 | 0.6万 | 0.8万 | 0.9万 | 1.1万 | 1.2万 | 1.3万枚 |
| 三原色 | 1.5万 | 1.8万 | 2.0万 | 2.1万 | 2.3万 | 2.4万 | 2.5万枚 |
105期になってここまで首位を取れなかった原因の一つは、売り上げが伸び悩んでいたことだった。そのためライバルとの接戦に持ち込めず、悔しい敗北になってしまったのである。だが、今回は違った。なんと初日から1.5万枚と超ロケットスタートを決めると、その後も前作をはるかに超えるすさまじい推移で粘り、一度も首位を明け渡さなかった。
今回のシングルは、105期最後のライブである6thライブの千秋楽公演のチケットであり、第2章からは表舞台から去る102期生および103期生の最後の晴れ舞台だ。ラブライブフェス2があるとはいえ、ナンバリングライブへの初期6人の出演はこれが最後になるとみられ、それがすさまじい売り上げとなって表れたのだ。
昨年も同じような動きですさまじい売り上げとなっており、『最後』という重みがいかに大きいかを物語っている。絶対に見届けなければならないライブにはファンも本気。それがこの数字の全てなのだ。
【アルバム】これぞ紅白歌手!LiSAが6年ぶり週間制覇!
アルバムランキングでは、LiSAの『LACE UP』が1.5万枚を売り上げ、6年ぶりの週間1位を獲得した。さすがに鬼滅全盛期であった前作からは売り上げを大きく落としてはいるが、アニソン歌手として戻ってきたLiSAが定位置の1位をしっかりと取り戻した。
一般歌手のアニソン参入により、アニソン歌手の地位はもはや風前の灯となっているが、それでもアニソンの歴史を変えたLiSAは別格。来月には早くも次のアニメタイアップが決まっており、アニソンのLiSAとしての活躍はこれからも続いていきそうだ。
【今週のラブライブ!】セット買い効果でユニットも粘った!

最新シングルのすさまじい売り上げに、先週出たばかりのユニットシングルもしっかりと粘りを見せた。今週も4枚すべてが粘り、新たにみらくらぱーく!、DOLLCHESTRAも1万枚の大台を超えた。やや他3枚と離されているEdelinieNのみまだ0.9万枚と大台には届いていないが、累計では十分届きそうな推移となっている。
千秋楽と違い重要度が下がる初日とはいえ、102期生が久々に参加するライブであるため、セットリストは前半の3公演とはガラリと変わることが確実。そのため、初日のチケットを狙うことも非常に重要なのだ。
来週の注目新譜は22/7!

2026/04/29付のシングルランキングで首位を狙うのは、22/7の「二つの道」だ。過去2作では連続で別アニメタイアップが続いていたが、久々のナナニジ単独としてのリリースとなる。もちろん初日で数万の売上を叩き出すため、11作連続の週間1位は決まっている。果たしてどれだけの売り上げとなるか、明日のデイリーに注目だ。

