最強。

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2026/09/01付の週間アルバムランキングが発表され、ツイステッドワンダーランドが週間1位を獲得した。

【アルバム】ツイステ、圧倒的人気で最強対決制す!



これが、最終兵器と呼ばれる人気作品の実力だ。アルバムランキングでは、『Twisted-Wonderland Character Song Collection』が1.8万枚を売り上げ、2作連続の週間1位を獲得した。前作のサントラからは売り上げは下がったものの、それでも2万枚に迫る圧倒的な売り上げを見せつけた。

序盤逃げ切りVS終盤の反撃・・・勝負分けたのは

ツイステ VS Roselia 週間1位争い

ツイステ 1.4万枚 1.6万枚 1.7万枚 1.8万枚 1.8万枚 1.8万枚 1.93万枚
ロゼリア 0.8万枚 0.9万枚 1.0万枚 1.2万枚 1.6万枚 1.8万枚 1.86万枚

だが、ライバル不在だった前回とは違い、今週の週間1位争いは最後の最後まで分からない戦いだった。バンドリの元祖エースとして君臨する、Roseliaの『Lehre der Rose』だ。序盤はツイステ側がすさまじいロケットスタートを決め、この時点で勝負は決したか、と思われていた。

ところが、Roseliaはすさまじい切り札を切ってきた。週末に行われたライブ物販砲で猛反撃を仕掛けてきたため、土日で一気に差を詰められたのだ。最後は物販砲の息切れで何とか逃げ切ったものの、その差はわずか0.06万枚。あと少しでも物販砲の威力が高ければ逆転もあり得ただけに、ギリギリ逃げ切った薄氷の勝利だったのだ。

【シングル】ReoNa大逆転!必殺の『金曜砲』炸裂!

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アルバムでの逆転劇はなかったが、シングルでは奇跡の大逆転が起きていた。シングルランキングでは、ReoNaの「Lv.1 職業:人間」が0.6万枚を売り上げ、2作連続の週間1位を獲得した。2か月連続リリースで2作とも週間1位を獲得しただけでなく、いずれでも『大逆転』での首位獲得となった。

デイリーではDISH//が先行し、そのまま逃げ切るかに思われたが、前作でも勝負を決めた必殺のFC盤追加砲が今回も大逆転劇を生んだ。売り上げは0.2万枚程度と大した量ではないが、今回のように大接戦となればそれは絶対的なアドバンテージとなる。SACRAの新エースが2連覇を達成できたのは、決して偶然ではないのだ。

【DLシングル】まどマギが完全復活の1位!

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デジタルシングルランキングでは、FictionJunctionの「彼方」が0.4万DLを売り上げ、初の週間1位を獲得した。これまでFictionJunctionが週間1位を獲得したことはなく、初の週間制覇となった。伝説のアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の人気が、初の首位をつかむ原動力となったのだ。

週間1位獲得までの軌跡はこちらにまとめてある。詳細はこちらをご覧いただきたい。


【今週のラブライブ!】虹ヶ咲、突きつけられた厳しい『現実』

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その数字が出た瞬間、誰もが目を疑った。実に4年ぶりのシングルリリースとなった、A・ZU・NAの「モノクロラビリンス」。ずっと待っていたユニット新曲だけに期待する声は大きかったが、その売り上げはまさかの0.2万枚。虹ヶ咲としては去年リリースされたソロ曲にすら届かない、ぶっちぎりの最低初動に終わった。

ファンが待っていたはずにもかかわらず、目を疑いたくなるような悲惨な数字。ソロ曲にすら満たないその売り上げに衝撃の声は少なくない。この原因となっているのは、ラブライブ全体がチケットのないCDを買われなくなっているという重い問題が根底にある。

Liella!も、Aqoursも・・・チケットがなければ買われない現実

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今回と全く同じ結果をたどったCDがつい2か月前に出たばかりだ。Liella!の「恋のチュートリアル」である。こちらも、0.2万枚と最低の数字を出してしまった。これが、今のラブライブファンの中で、チケットのついてないCDでも買うファンの合計値である。チケットがなければ、2000人しかCDを買わないという現実があったのだ。

これはすべてのラブライブ、それどころかすべてのキャラ名義がこの0.2万枚というのが基準になりつつある。それほど、楽曲目当てでCDを買うものはいなくなったのだ。より手軽なストリーミングが邦楽の中心になった今、もはやチケットがついてなければCDを買うこと自体があり得ない選択となりつつあるのだ。

なぜユニットライブがない・・・次のライブ未発表でよぎるファイナルの影

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つまり今回のA・ZU・NAがこれほどの大コケをしてしまった原因は、ライブチケットがついていなかったという一点がすべてだ。ファンもこのCDの発売と同時に、それと連動したユニットライブの開催を期待する声が上がったが、ライブは開催される気配はない。そのため、ファンはCDを買うのをスルーしてしまったのである。

それどころか、現在虹ヶ咲の次のライブの予定は全くの白紙だ。『ラブライブフェス2』が一応の次のライブという扱いになっているが、単独ライブの予定がないまま、来年の最終章映画のラストの公開が迫っている。つまり、次発表されるライブは、虹ヶ咲の終わり=ファイナルライブではないかという噂までたっている。Aqoursのフィナーレライブも、発表直前まで不自然にAqoursのライブの予定が白紙になっており、状況が似ていることからこの憶測の声が出てしまっているのだ。

どちらにせよ、チケットがつかない以上、残りの3組も0.2万枚前後の売り上げとなることは確実。それどころか、ラブライブとしてはアニメ化前の2012年以来の、売り上げ1000枚台に落ち込む恐れもある。このまま売り上げ低下に歯止めはかからないのだろうか。

来週の注目新譜はヒプノシスマイク!

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2026/09/08付のアルバムランキングで首位を狙うのは、ヒプノシスマイクの『Trick or Repeat』だ。ヒプマイとして実に2年ぶりとなるアルバムで、圧倒的週間1位を狙う。ライバルはおらず、前作の売り上げを超えられるかに注目だ。

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