最強の秋、襲来!

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2026/09/15付の週間シングルランキングが発表され、JO1が週間1位を獲得した。

【シングル】JO1、圧倒的強さで週間制覇!



早くも秋アニメ主題歌第1号だ。シングルランキングでは、JO1の「IGNITE」が0.9万DLを売り上げ、週間1位を獲得した。JO1のアニメシングルが配信週間を制したのは初の快挙。めったにアニメタイアップがないとはいえ、前作を軽く超える売り上げで頂点に立った。

驚くべきなのは、まだ放送していないのにこれ、ということである。最近はアニメ放送前の先行リリースが増えているが、それでもアーティストパワーがあれば売れてしまうのだ。初動はアーティストの人気で売り、アニメが始まってからライトファンが購入しロングヒットする。それが有効な戦略となっているのだろう。

そしななにより1位となってしまうのは、夏アニメの不甲斐なさだろう。ヒットしたといえるのはKing Gnuぐらいであり、デジタルシングルの売り上げは過去最悪の結果となった。あまりにも全体的売り上げが低いため、放送してなくても売れるJO1が前倒しリリースせざるを得なくなったのだろう。本来は10月からランキングを盛り上げるものが先に出てしまうほど、夏は冷夏だったことを示している。

【CDシングル】中川翔子、CDで3年ぶり首位!

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CDシングルランキングでは、中川翔子の「Twilight Magic」が0.6万枚を売り上げ、3年ぶりの週間1位を獲得した。JO1のゲリラリリースにより合算での首位は逃したが、CDではライバルは全くおらずらくらくと3年ぶりの頂点をつかんだ。

売り上げは前作から半減してしまったが、3年というブランクがあったことを考えればまだかなり持ったほうだろう。全国放送アニメの主題歌と知名度だけで、ここまで売れるなら十分だろう。デビューから20年たっても一線級で活躍できるのはさすがの一言だ。

【今週のラブライブ!】どん底でも・・・虹ヶ咲2000との闘い

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人気が最も高いA・ZU・NAでさえあの結果となってしまっては、もはや残り3組は負け戦でしかない。DiverDivaの「CROWNed SOUL」も当然売り上げは0.2万枚と低迷。予測された2000のラインを割る最悪の事態は回避したが、それでも2000との差は50枚もない。もはやいつ2000割れとなってもおかしくない状況が続いている。

A・ZU・NAとの差は200枚ほどの差ではあるが、微差は大差だ。これ以上売り上げが落ち込めば2000にすら届かないことになる。ユニットライブを用意せずに新曲だけ出しても、ファンは後回しにしてしまうのは当然。今週が蓮ノ空のチケット締め切りとくればなおさらだ。

QU4RTZは超フラゲ分断の危機・・・初動3桁の恐れも

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ただでさえ最悪の状況の中、次にリリースするQU4RTZはさらに最悪の状況となった。9月23日はシルバーウィークの期間と重なるため、ほとんどの新譜は前の週に前倒しで登場することになる。当然、通常とは全く異なる推移となり、フラゲ分の売り上げだけで戦うこと余儀なくされる。

店舗によっては発売日厳守となっていたりと対応がまちまちであるため、売り上げは2週にわたって分断することが確実だ。初動で2000ギリギリの今、それが分断してしまえは、最悪の初動3桁となる恐れも出てきた。初動3桁となれば、それこそμ'sのデビューシングル以来となるラブライブ史上最悪の売り上げということになってしまう。果たしてこの大ピンチを、乗り越えることはできるのか。

来週の注目新譜は蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ!

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そしてこの秋の大型連休の前倒し超フラゲに巻き込まれるのは虹ヶ咲だけではない。2026/09/22付のアルバムランキングで首位を狙うのは、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの『おいでよ!石川大観光Ⅱ』だ。こちらも再来週発売予定のCDだが、流通の関係により早ければ金曜デイリー、遅くとも土曜デイリーで登場する見込みとなっている。

サントラですら1.5万枚という規格外の売り上げとなった卒業前最後の聖地金沢でのライブというだけに、売り上げは過去作と比べ物にならないだろう。年間1位となった前作に続く、とてつもない売り上げをたたき出すことになりそうだ。

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