新たな声優のエースへ!

2021/04/21付のアルバムデイリーランキングが発表され、江口拓也の『EGUISM』が1.0万枚をうりあげ、衝撃のデビューを飾った。
新たな声優のエース爆誕!江口衝撃の初日1万枚
コロナショックで累計1万すら出なくなり苦しむ声優界に、救世主が降臨した。今週デビューを果たした声優、江口拓也がなんと初日だけで1万弱という信じられない売り上げを叩き出したのだ。男性声優のデビュー作でこのレベルの売り上げとなるのはめったにいない。全ての男性声優より高く、いきなり声優のエースの座に君臨する鮮烈デビューとなった。
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人気声優・江口拓也「写真集」1位 南国バリ島への“弾丸男旅”でみせた素顔が満載(写真 全3枚)
2020/12/26 08:31:04
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#江口拓也 #写真集 #オリコン #CHOOSERULE #ワニブックス @egutakuya
この衝撃的な売り上げの予兆は去年末の時点であった。ソロデビューに先駆け発売された写真集が、声優史上歴代1位となる1.8万部という信じられない売上を叩き出していたのだ。写真集売上が歴代1位となり、その直後のソロデビューCDでも爆発的な売り上げとなるのは、女性声優では斉藤朱夏がいる。その流れを再現するように、男性声優のトップクラスの人気となっていたのだ。
今年度声優最高初動は確実か?!いきなり年間1位の可能性も

この異次元のスタートにより、今年度の声優CDの最高初動を更新する可能性が出てきた。ここまでの最高記録は、斉藤壮馬の『in bloom』が記録した1.6万枚。江口と並ぶ二大人気男性声優である斉藤を超えれば、いきなり声優の頂点に立ってしまうのだ。当然、そのまま売れ続ければなんとデビュー作で声優年間1位になってしまう可能性すらあるのだ。

事実、過去にも似たような例がある。増田俊樹のデビューシングル「This One」だ。声優年間1位は水樹だが、男性声優で彼に勝つものは最後まで現れず、デビュー作で男性声優年間1位となったのだ。奇しくも、増田は『アイドリッシュセブン』で江口と共演しており、奇妙な一致点がある。ここまでソロデビューしたアイナナ声優はいずれもすさまじい成績を残しており、またしても大快挙を成し遂げてしまうのか。
RAS、3作ぶり1位へ向け好スタート!

一方、シングルランキングでは、RAISE A SUILENの「EXIST」が3作ぶりの1位スタートを決めた。このままデイリー1位を守り続ければ、3作ぶりの週間1位獲得となる。久々の快挙へ向けて、まずは好調な出だしとなったといえるだろう。
ただ、まだ1位は安泰とは言えない。すぐ真後ろにマカロニえんぴつの「はしりがき」が迫るスタートなのだ。トイズの若手バンドとして期待が集まった彼らは、いきなり国民的アニメ『クレヨンしんちゃん』のタイアップを貰ったのだ。週末には映画効果で粘る可能性があり、RASが1位を取るには彼らから逃げ切るのが絶対条件だ。


