これが、絶対女王。

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2021/04/30付のアルバムデイリーランキングが発表され、宇多田ヒカルの『One Last Kiss』が0.4万枚を売り上げ、2日連続でデイリー1位をキープした。

宇多田最強!2回目の週間1位返り咲きが決定!


これが邦楽の女王の本気なのか。昨日、レコード出荷によりオリコンデイリー1位に返り咲いた宇多田ヒカルの『One Last Kiss』。木曜デイリーはなんと0.4万枚とさらにペースを上げ、わずか2日間で0.7万枚を売り上げて島太。これにより、楠木ともりを一瞬で逆転し、2回目の週間1位返り咲きが決定した。

昨日が本番と思われたレコード再出荷は本日がメインステージだったのだろうか。本日はゴールデンウィーク初日の祝日であり、休みを待って購入した人が相当いたようだ。今後も大型連休による効果で、すさまじい粘りを見せそうだ。

楠木まさか――絶対女王の前に1位の夢散る

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一方、この展開に涙を飲んだアーティストがいる。楠木ともりの『Forced Shutdown』だ。初日に0.7万枚を売り上げ、その貯金で楽々1位を取ると思われていたが、宇多田ヒカルのすさまじい粘りの前にあれよあれよと貯金は消滅。わずか3日で抜き去られてしまった。宇多田の休日の粘りを考えると逆転する可能性は消滅。初の1位の夢ははかなく散った。

初日に全ての力を叩き込みロケットスタートを決めたが、その後が全く続かなかった。宇多田の圧倒的勢いの前では粘ったとしても結局は敗れていたことは変わらないが、やはりこの結果は悔いが残る。今は足りない粘りを身に着けた時、今度こそ初の週間1位につながるのだ。

デジタルシングルは三つ巴の首位決戦!

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一方、デジタルシングルランキングでは、[Alexandros]の「閃光」が0.3万DLを売り上げ、2日連続でデイリー1位をキープ。週間1位へ向けさらに前進した。配信での1位は難しいと見られたが、配信でも粘りを見せ、いきなり週間1位の可能性が出てきている。

一方、ライバルのReoNa、YOASOBIも休日効果で売り上げを伸ばし、現在デジタルシングルランキングは三つ巴の首位争いを繰り広げている。誰が1位になってもおかしくない接戦であり、明日以降のゴールデンウィーク前半戦の勢いに最も乗れたアーティストが首位をつかみそうだ。

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